確実に治すために
Cure
適切な説明
準備中です。
治療方針の大切さ
「治療方針をたてる能力」は歯科医師によって大きな差があります。
初めに「どのような治療方針が患者さんに最適なのか」を考えます。
その際の「治療計画」は非常に大切です。例えば、適切な治療開始時期は患者さんによって異なります。
誤った治療方針を計画してしまうと、治療期間が延長するだけでなく、最悪の場合、きちんと治らないで治療が終了してしまうことになりかねません。
患者様が歯科医師の診断能力を判断するのは難しいかと思いますが、同じような状態の（でこぼこならでこぼこの）実際の患者様の模型等の症例をいくつもみせてもらえる歯科医師であればある程度は安心できるかもしれません。
状態に応じた矯正方法
「裏側の目立たない矯正治療をしたい」
「マウスピース型の矯正をしたい」
患者様によっては様々な装置のご希望があるかと思います。
矯正方法はたくさんありますが、状態や必要に応じた矯正方法で治療することが大切です。
矯正治療にはそれぞれメリットやデメリットなどもありますので、詳しくはこちらをご確認下さい。
見えない部分も患者さんの為に
矯正治療は通常、長い人生で１回きり。
矯正って、
「どんなものなのかな？」
「痛みはあるのかな？」
「治療期間はどれくらいなのかな？」
初めてのことで、たくさんの不安があり、矯正治療を始める決心をなさるまでには、とっても勇気がいると思います。
そのため歯科医師も患者さんに対して「正面から誠意をもって結果を出す」という責務があります。